高級車の人気ランキング 2017 ~国産車&輸入車~

国産車および輸入車(外車)の中でも、ステータス性の高いクルマは高級車として位置付けられます。

一口に高級車といっても、サラリーマンが購入可能なものから、自営業などで成功しない限り中々手に届かない、憧れ的なものまでさまざまです。

そこで本記事では、2017年度の人気高級車を価格帯別に分けてご紹介いたします。

ランボルギーニ ウラカン
ランボルギーニ ウラカン@芦有ドライブウェイにて撮影

まず、本記事では高級車を以下の価格帯別にクラス分けして定義いたしました。

  • 高級車: 400万円~700万円 (エントリークラス)
  • 上級高級車: 700万円~1500万円 (アッパークラス)
  • 最高級車: 1500万円~3000万円 (トップクラス)
  • 超高級車: 3000万円~1億円 (エグゼクティブクラス)

※これらのクラス分けにおいて、明確な境界線はございません。あくまでも大まかな目安として捉えていただければ幸いです。

高級車としての目安は人それぞれ違いますし、たとえば200~300万円台であっても、高級車クラスの貫禄やインテリアの質感がある車も少なからずあります。

また高級車といえばラグジュアリーなクルマを思い浮かべる方が多いと思いますが、フェラーリやランボルギーニなどのスポーツタイプの高級車も数多く存在します。

基本的に、車格の大きなクルマほど高級感や快適性は高まりますが、車自体が大きくなり小回りも効きにくくなるというデメリットもあります。

本記事のランキングは、海外メディアの総合的な評価指標であるBEST CARSの「Overall Score」をベースに、日本の道路事情や記事執筆者の試乗体験を踏まえて順位付けいたしました。

※一部、価格帯が境界線をまたぐことがございますが、ご了承願います。

2017年2月17日更新

本記事に記載しているカタログデータは、日本有数の掲載在庫台数を誇るカーセンサーを参照しております。

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高級車(エントリークラス) 400万円~700万円


~ 輸入車(外車)編 ~


  1. 【アウディ】A3 / S3

アウディA3公式

総合評価:8.6 / 10

新車価格:303万円~447万円

中古車価格:149万円~

カタログデータ / 中古車一覧


2014年度の「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した、アウディのプレミアムカーです。

アッパークラスの高級車にも引けを取らない、アウディ独特の上品で洗練されたエクステリア&内装が特徴的です。

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先進的なLEDヘッドライトを装備できますので、夜間の視界&注目度も抜群です。2017年1月26日から1度目の年次改良が施されたモデルが発売され、自動ブレーキーシステムが導入されたり、バーチャルコックピットをオプションで付けられるようになりました。

このクルマの最大のポイントは、日本の街中にピッタリのサイズ感です。車幅1.795メートル、全長4.465メートルのサイズは日本の街中でや使いやすく、最小回転半径は5.1メートルと小回りも良好です。

そしてトランスミッションには7速Sトロニックが採用されていて、エンジンは低回転からトルクがあり、スポーツカーのようにキビキビとした走りを楽しむことができます。

乗り心地はしなやかで直進安定性にも優れた良バランスのため、長距離ドライブも苦にならないと評判です。旋回性能も◎です。

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0-100km/h加速で8秒台の割とパワーがあるエンジンですが、JC08モード燃費はFF(前輪駆動)でリッター20キロ、実燃費は概ねリッター14キロと優秀です。4WDのクワトロは、悪天候での走行を得意とします。

アウディの車は、2011年頃からの品質管理の徹底化により、「コンシューマー・レポート」と呼ばれる口コミベースの信頼度評価で国産車を抜いて上位に位置する程になっています。

海外では1サイズ上のA4の方が総合評価値が9.2ポイント(同クラス18台中1位)で評価されていますが、日本の街中ではA3の方が使い勝手が良いです。

その代わり、高級車としては後部座席があまり広くないことが欠点として挙げられます。

後部座席に成人男性2人が座って長距離ドライブをするような場合には、1サイズ大きいアウディ A4(447万円~)もしくは後述のメルセデス・ベンツ Cクラス(427万円~)やBMW 3シリーズ(532万円)がおすすめです。

それとファミリー用途であれば、セダンタイプよりも実用性の面で使いやすいハッチバックタイプの「A3 スポーツバック」(303万円~)を選択するのもアリですね。

一方、1人~2人乗りメインで街中をきびきび走り、スポーツ走行性能がさらに優れた車が好みの方であれば、価格はグッと高まりますが、高性能スポーツモデルのアウディS3やRS3もおすすめです。

ご参考:アウディS3の魅力:ミドルクラス最速レベルのセダン

 


  1. 【メルセデス・ベンツ】Cクラス

https://www.youtube.com/watch?t=1&v=QQ1Tod_OGgY

 
総合評価:8.6 / 10

新車価格:436万円~670万円

中古車価格:278万円~(現行)

カタログデータ / 中古車一覧


クルマ業界のパイオニアである、メルセデス・ベンツの高級車です。セダンタイプと4ドアのクーペタイプがラインナップしています。

Cクラスは、最高級グレードのSクラスを街乗りがしやすいようにコンパクトに仕上げた車といえます。

リアテールランプはLEDが標準になっていて、Sクラスのエクステリアを継承していますし、内装についてはクラス最高峰の上質感があります。

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1~2人乗りがメインの方であれば、4人乗りのスタイリッシュな「Cクラス クーペ」もおすすめです。

Sクラス クーペの特徴を引き継いだ高級感溢れるエクステリアに加えて、クーペならではの流れるようなボディライン、そして更に洗練された走りが魅力的な車に仕上がっています。

ご参考:メルセデス・ベンツ 新型 Cクラス クーペの評判&レビュー

Cクラス クーペ テール

現行のCクラスは、前モデルと比べてよりソフトな仕上がりになっていて、ハンドリングやブレーキングなどが滑らかになっています。

一方でボディがより強靭かつ軽量になったことにより、旋回性能や高速安定性が抜群に良く、高速道路を利用した長距離ドライブで特に強みを発揮します。

安全面においても、レーダーセーフティパッケージやLEDインテリジェントライトシステムなどの最先端の安全装備をオプションで追加できる点が魅力的です。

目的地まで早く到達するというよりも、安全・快適なドライブを体感できる仕上がりになっています。

前述のアウディ A3(セダン)と比べると、全長が20センチ以上長く、室内空間(特に前席)の快適性を重視したつくりになっています。

ただし後部座席の足元スペースや頭上スペースは、アウディA4やBMW3シリーズよりも少し狭いです。

ちなみにCクラスをベースとした、AMGシリーズの超高性能セダンも世界的に高く評価されています。

C63AMGインテリア(縮小版)

 


  1. 【BMW】3シリーズ

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総合評価:8.6 / 10

新車価格:532万円~813万円

中古車価格:159万円~

カタログデータ / 中古車一覧


ミドルクラスのベンチマークとして、世界的に評価されている車です。

BMWの「駆け抜ける歓び」を掲げており、BMW 3シリーズでは内装よりも足回りにコストをかけている分、かなりスポーツ寄りの高級ブランド車といえます。

押しが強いスポーティなエクステリアや重厚感のあるドライビング感覚は、CクラスやアウディA3とはまた一味違った良さがあります。

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この3シリーズは、セダンタイプとツーリングワゴンの2車種があり、ディーゼル「d」、ガソリン(ターボ)「i」、ハイブリッド「e」、の3種類を基軸としています。

BMWのブランド力に加えて、スポーティなハンドリング、トルクフルなエンジン、こだわりの前後50:50の重量配分、優れた燃費効率が特に評価できます。

アウディA3よりも全長が長く、後部座席のスペースにゆとりがありますので、大人4人が乗れて、かつスポーティな走りを楽しみたい方にはピッタリですね。

ご参考:BMW 320i の試乗レポートとレクサスISとの比較

 


~ 国産車編 ~



  1. 【レクサス】RX

レクサスRX 斜め横から撮影

総合評価:8.8 / 10 (RX350)

新車価格: 495万円~743万円

JC08モード燃費(km/L):11.2~18.8

カタログデータ / 中古車一覧


国産の高級車ブランドといえば、北米を中心に「信頼のおける高級車ブランド」として世界的に高く評価されている「レクサス」が筆頭に挙がります。

品質を徹底的に追求したクルマ作りにより、全メーカー中最も不具合が起こりにくく、長期にわたって安心してクルマを保有することができる高級車が揃っています。

レクサスの車は400万円~700万円程度のラインナップが豊富です。この価格帯では、スポーツセダンの「IS」と「GS」、ハイブリッド専用の「CT」と「HS」、スポーツクーペの「RC」、そしてSUVの「NX」と「RX」があります。

その中でも要注目なのが、人気上昇中のSUVのラインナップです。中でもレクサスRXは、SUVならではの存在感や見晴らしの良さに加えて、ラグジュアリーカーとして完成度の高い仕上がりとなっていて、新車の販売台数も好調です。

ネットの写真ではわかりずらいですが、実車はかなり大きいです。そのうえ、レクサスの共通シンボルであるスピンドルグリルや三眼フルLEDヘッドランプ、彫刻のようなボディラインにより、昼間・夜間問わず凄く目立ちます

レクサスRX 正面画像 縮小版

ご参考:レクサスRXの試乗レビュー: 圧倒的な存在感を放つラグジュアリーSUV

レクサス車のオーナーになると、レクサス流のおもてなしや手厚いサービスを受けることができます。またブラックカード・ルックスのレクサスカードを所有することができます。

レクサス車の価格はなぜ高いのか?その理由を説明いたします。

ちなみに約300万円から購入できるSUVのハリアーも、パワートレインを除けば、ラグジュアリーSUVに相応しい仕上がりとなっています。

ハリアーの評判&試乗レビュー:ラグジュアリーSUVの魅力に迫る!

 


  1. 【トヨタ】ヴェルファイアハイブリッド

ヴェルファイアフロントビュー

新車価格:411万円~704万円

中古車価格:226万円~

カタログデータ / 中古車一覧


最高級のファミリーカーとして、日本において高い人気があるミニバンです。プレミアムブランドのレクサス車としてラインナップしても似合いそうですね。

高級セダン並み優れた静粛性に加えて、圧倒的に広くて快適なスペース、パラノミックビューモニターを含む先端装備の評価が高いです。

411万円からの価格帯で7~8人が乗車できる高級ファミリーカーとしては、この車をおいて他はないと言えるほどです。

重量級の車+ハイブリッドの組み合わせは、滑らかで力強い加速を実現するとともに、不利な燃費も大幅に向上させています。

2トン超えの車であることを考慮すると、18.4km/h~19.4km/hの燃費(JC08モード)は優秀ですね。

海外でも需要のあるクルマですので、リセールバリューも期待できます。

 


  1. 【日産】スカイライン 350GT ハイブリッド

https://www.youtube.com/watch?t=1&v=wyIVK-1X1a4

 
総合評価:8.1 / 10

新車価格: 462万円~570万円

中古車価格:199万円~

JC08モード燃費(km/L):16.8~18.4

カタログデータ / 中古車一覧


世界最速クラスのハイブリッド・高級スポーツセダンです。この価格帯のミドルクラスの車としては、輸入車に引けを取らないほどスポーツ走行性能が抜群に優れています。

3.5リッターのV6エンジンとモーターを搭載しており、2トン超えの重量にもかかわらず、0-100km/hは4.9秒(公式)とかなりの俊足力を誇ります。

エクステリアにはプレミアム感満点のインフィニティのエンブレムを付けており、高級車としての貫録も申し分ないですね。

スカイラインHV 縮小版

インテリアのクオリティは、同価格帯のライバル車と比べてポイント的にも劣っており、あくまでもスカイラインはスポーツ系統のラグジュアリーカーという表現が適しているかと思います。

とはいっても、ハイブリッド車として余裕を持て余すスペックがあるため、高級車にふさわしい快適で落ち着いた走りを体感できるのもこのクルマならではといえます。

ハンドリングには世界初のダイレクトアダプティブステアリングと呼ばれる電子制御システムが搭載されていて、少ないハンドル操作でねらったラインどおりに曲がることができます。

このクルマで峠道で走り込んだこともありますが、ワインディングでも非常にハンドルを切りやすく、坂道を余裕のパワーで走り抜けていくところは特に評価できます。

3つのモデルが用意されているのですが、おすすすめは、最先端の安全システムを備えたタイプPです。

スカイライン 350GT ハイブリッドの試乗&徹底レビュー 2015

上級高級車(アッパークラス) 700万円~1500万円

 


  1. 【ポルシェ】ケイマン / ボクスター

https://www.youtube.com/watch?t=1&v=qpyA1sjTzt4

 
総合評価:9.4 / 10

新車価格:619万円~865万円

加速性能:A+、ブレーキ性能:A、コーナリング性能:A+ (基準) (2015年モデルのケイマンS)

カタログデータ / 中古車一覧


走りを楽しみたい方に一押しなのが、ポルシェのクーペーモデルの「ケイマン」もしくはオープンモデルの「ボクスター」です。車好きの憧れのスポーツカーとして、つねに熱烈な人気があります。

BEST CARSの高級スポーツカー・ランキングでは、1位にボクスター、2位にケイマンとなっていて、全車種の中でも最高クラスの評価を得ています。

評価値だけでなく、ケイマン/ボクスターは日本の道路事情にも適している車であり、普段乗りが容易な高級スポーツカーなのもポイントです。

というのも、ケイマンは車幅約1.8メートル、全体約4.4メートルと高級車の中ではかなりコンパクトであり、車両重量も1310kg~と軽く、乗りやすさも抜群だからです。

ミッドシップならではの初動の旋回性能の高さも魅力のポイントの一つです。街中を縦横無尽に駆け抜ける感覚は、ケイマンならではの良さですね。高速域からのブレーキングの安定性もケイマンの魅力です。

この価格はいわゆるベース価格であり、ここからオプションでアルカンターラ仕様にして高級感をアップさせたり、もともと優れたスポーツ走行性能を更に高めたりすることができます。

ケイマン内装

ケイマンのおすすめモデルは、ポルシェ 911 GT3のエンジンを搭載し、高性能パーツを独自にカスタマイズした『ケイマン GT4』です。

またケイマンをベースとしているオープン・スポーツカーのボクスターも圧倒的な人気があり、たとえば「Car And Driver」の高級スポーツカーとオープンカーの両部門で堂々の1位を獲得しています。

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ご参考:ポルシェ ボクスターの評判&試乗レビュー

ちなみに価格帯がもう1レベル上のポルシェ911(1178万円~2183万円)も世界的に評価が高い車(9.2ポイント)です。ポルシェのピュアスポーツカーといえば、911シリーズと言われています。

ご参考:ポルシェ911 カレラ 4 の試乗インプレッション

ポルシェシリーズは所有者の満足度が高く、普段乗りもしやすいため、スポーツ寄りの高級車としては個人的にかなりおすすめです。

また、オプションの自由度が高く、世界で自分だけの車をアレンジできることもポルシェの良いところですね。

600万円~1500万円の高級スポーツカーにつきましては、以下の記事も参考にしていただけるかと思います。

スポーツカーの人気ランキング 30選~価格別~
 


  1. 【メルセデス・ベンツ】Eクラス

https://www.youtube.com/watch?t=1&v=QM2MCVZnVRI

 
総合評価:9.1 / 10

新車価格:675万円~988万円


Eクラスは、最先端の自動運転支援システムが搭載されており、自動運転技術の先駆けとして、いま注目を集めているクルマです。

主な新システムとして、ウィンカー操作のみで自動的に車線を変更できる機能と、ドライバーがクルマの操縦不能状態に陥ったときに、安全を確保しながら自動停止するシステムがあります。

エクステリア・内装は、最高級クラスに劣らないほどのレベルに仕上がっています。

トランスミッションは9速ATに多段化され、2リッター・ターボのモデルであっても、軽快でスムーズに走ります。

 


  1. 【ジャガー】XJ

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総合評価:7.8 / 10

新車:997万円~2042万円

カタログデータ・写真


このクラスの高級車になると、高級感だけでなく、芸術的な美しさも求められるようになります。ジャガーXJは優雅さと美しさを追及した車です。価格の割には特に速くありませんし、特別に最新の装備を備えているわけでもありません。

それでもオーナーの評価が高いのは、高級車として洗練されたデザインが他の追随を許さないレベルに達しているからだと思います。ひととは一味違ったドライブ生活を楽しみたい方や、上品な車が好みの方にぴったりです。

ジャガーは高級車を専門とした、イギリスの自動車メーカー・ブランドです。ここ最近では、エントリー高級セダンのジャガーXE(488万円~)、SUVタイプのジャガー F-Pace(639万円~1108万円)、超高性能クーペのF-TYPE SVR(1779万円~)などを発売・発表していて、ラインナップが充実してきています。

 


  1. 【マセラティ】ギブリ

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新車価格:834万円~1095万円

中古車価格:730万円~1250万円 

JC08モード燃費(km/L): 6.8~7.6 km/l

カタログデータ・写真


マセラティ ギブリはスポーティで高級感溢れるたたずまいが魅力的なプレミアムセダンです。ライバル車とは一味違う、独特の洗練されたデザインが特徴的です。

1.95メートルのワイドボディ、貫録のあるフロントデザイン、横から見たときのスポーティなシルエットなど、スポーツ感と高級感が見事に融合されています。他の高級車と被りにくいため、人とは違った高級車を、という方にもオススメです。

マセラティは日本ではまだまだ知名度が低いと思われますが、実は100年以上の歴史を持つ老舗の高級スポーツカー・メーカーです。

ギブリは高級タイプゆえにヘビーな車ですが、軽量化や50:50の重量配分などスポーツ性能にもこだわってつくられています。

ギブリのラインナップは、最高330馬力を出力する3リッターV6ツインターボエンジンを搭載したベースグレードに加えて、最高410馬力を出力する「S」と「S Q4(4WD)」があります。

ちなみにSUVとして新たにラインナップに加わる、新開発のマセラティ・レヴァンテにも要注目です。

 


  1. 【ジャガー】XE S

xe-s

新車価格:769万円

カタログデータ・写真


ラグジュアリーとスポーツを両立した車といえば、ミドルクラスセグメントに加わったジャガーXE Sも外せません。

ジャガー独特の上品なルックスと内装に加えて、ラグジュアリー・スポーツカーとしての最先端の技術が詰まった車です。

実は、ミドルクラスのベンチマークであるBMW 3シリーズを超えたという評価を得ています。

ジャガーXEは、BMW3シリーズを超えて、新たなスタンダードとなりえるか?

欧州御三家(BMW、ベンツ、アウディ)にどれだけ迫れるのか要注目ですね!

 

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最高級車(トップクラス) 1500万円~3000万円

 


  1. 【メルセデス・ベンツ】Sクラス

s600マイバッハ

総合評価:9.2 / 10

新車価格:998万円~2318万円

カタログデータ・写真


この価格帯の車の中で世界的に最も評価されている車です。世界初のマジックボディコントロールをはじめ、安全・快適にドライブできるような斬新なアイデアを実現しているところが凄いです。

フラグシップの最高級セダンとして、新しいことに次々と挑戦しているところが評価されているのだと思います。Sクラスはセダン・クーペともに「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」のラグジュアリーカー部門で1位を獲得しています。

最近では、更に上の価格帯のロールスロイスゴーストIIに迫る勢いがあります。

メルセデス・ベンツのSクラスは、成功者の象徴として根強い人気を保っていることがわかります。最近ではディーゼル・ハイブリッドモデルも導入され、ラインナップもますます豊富になりました。

https://www.youtube.com/watch?t=1&v=qBb3PvArMnY

 

『レーダーセーフティパッケージ』を選択すれば、ミリ波レーダーとステレオカメラによる最先端の安全性が手に入ります。

Sクラスにも特殊な上級グレードがあり、スポーツモデルのS AMG ロング(2483~3297万円)と、究極のラグジュアリーカーであるマイバッハ(2222万円~8800万円)があります。

Sクラス内装

それともう一点、人気北米誌『Motor Trend』のベスト・スポーツカーコンテストで1位に輝いた「メルセデスベンツ AMG GT」にも要注目です。この車はスポーツカーとしての最高峰のポテンシャルとスリル満点のドライビング体験をもたらしつつも、Sクラスクオリティの実用性や安全装備を備えている凄いクルマです。

2015年度のベスト・高級スポーツカー: パート3 ~ Motor Trend

ちなみにこのカテゴリーの高級車は法人買いが多く、競合車としてBMW 7シリーズやアウディA8、レクサスLSなどがあります。

 


  1. 【ポルシェ】パナメーラ

https://www.youtube.com/watch?t=1&v=MynJBLVRFPI

 
総合評価:9.0 / 10

新車価格:1094万円~2540万円

カタログデータ・写真


パナメーラは、最高級の4ドア4人乗りサルーンカーでありながら、スポーツドライブも楽しめることを目指して開発された車です。

メルセデス・ベンツSクラスやレクサスLSなどが同乗者への「おもてなしカー」であるのに対して、パナメーラはベースモデルの時点でかなりスポーツ寄りです。

ポルシェのスポーツ・サルーンとして、ひとたびアクセルを踏み込めばドライバーの意図したとおりに加速し、ハンドルを切れば全長5メートルを超えるボディを感じさせないほどよく曲がります。

また全長5メートルを超えるボディですが、コンパクトセダン並に取り回しが良いため、買い物用途の街乗りから、高速道路を利用した長距離移動、峠道でのスポーツ走行まで、さまざまな用途で普段乗りを楽しめます。

インテリアの質感についてはSクラスには見劣りしますが、「気軽に普段乗りでき、運転も楽しめる4人りサルーンカー」に魅力を感じる方には一押しです。

スポーツ要素の強いパナメーラですが、同乗者が快適にゆったり過ごせる空間は備わっていますし、エグゼクティブなインテリアを備えたモデルも用意されています。

このパナメーラ、すでにモデルチェンジ版が公開されていて、911のようにスポーティなテールランプが採用されています。

https://www.youtube.com/watch?t=1&v=-QfRAwg3gkM

 
ちなみに主な競合車は、メルセデス・ベンツ CLS(765万円~)、アウディA7(725万円~)、BMW 6シリーズ(1023万円~)です。

 


  1. 【ランドローバー】レンジローバー

https://www.youtube.com/watch?t=1&v=MQgtQL3anRo

 
総合評価:8.4 / 10

新車価格:1338万円~2609万円

カタログデータ・写真


1位・2位セダンと続きましたので、3位としてSUVのレンジローバーをピックアップしました。

このクルマは世界最高峰のフラグシップSUVとして、世界中のセレブから定評のある高級車です。1970年代からVIP向けに改良が重ねられ、2015年度のモデルではより軽量かつ頑丈になりました。

アクセルを踏み込むと、5リッタースーパーチャージャーのエンジンが静かに唸りをあげ、巨大なボディに見合わない圧倒的な加速を見せます。そして車内は何事もなかったかのような雰囲気を維持します。

悪路の走破性にも優れている万能SUVですね。

 

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  1. 【アウディ】S8 / R8

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新車価格:1782万円

カタログデータ・写真


エレガントかつスポーティなスタイルが魅力的な、アウディの最上級ハイパフォーマンスカーです。人気自動車メディアのYOUCARによると、2015年度の高級車部門では第4位、2000万円以下の車ではメルセデスベンツSクラスの次に高い評価を得ています。

最先端のLEDが散りばめられたマトリクスLEDヘッドライトや、520psのエンジン最高出力と0-100km/h加速がわずか4.1秒の加速性能、最高級の質感にスポーティさが融合されたインテリアが特徴的です。

ちなみにアウディのフラグシップスポーツカーであるR8(2人乗りクーペ)は、2016年度の「ワールド・パフォーマンス・カー」を受賞しています。

R8はV10エンジンを搭載していて、Motor Trendの0-100km/hテストでは何と2.6秒を記録しています(※2017年のヨーロッパ仕様のR8 プラス)。

 

超高級車(エグゼクティブクラス) 3000万円~

 


  1. 【ロールスロイス】ゴースト

ロールスロイス GHOST

新車価格:2940万円~3500万円

カタログデータ・写真


世界中のセダンの頂点に位置する車の一つです。高速道路を走行していても、車内ではまるで停止しているかのような感覚があります。

走行中でも車内だけでなく車外へのエンジン音もほとんど無音であることから、ゴーストという名前が付いたそうです。ただし、大きくて目立つ車なので、潜入ミッションには向いていないかもしれません。

パーツ一つ一つについても製造工程を知るとビックリするほど、徹底的にこだわって作られています。中には数か月~数年間かけて制作されるパーツもあります。

ロールスロイスゴーストの内装

多忙な企業家やビジネスマンの送迎車として、全世界で活躍しています。

https://www.youtube.com/watch?t=1&v=o-QMLq2y3Bw

 
ちなみに更に上級グレードの5000万円オーバーとなる「ファントム」や、新開発のクーペモデル「ドーン(Dawn)」も人気があります。

 


  1. 【ランボルギーニ】アヴェンタドール

https://www.youtube.com/watch?t=1&v=ql94IYUrwXY


新車価格:4317万円

カタログデータ・写真


アヴェンタドールは、ランボルギーニの最上級クラスのスーパーカーです。6.5リッターのV12気筒エンジンを搭載しており、0-100km/h加速は2秒後半、最高速度は350km/hを超えます。

エクステリアとインテリアともに芸術品のようであり、速さ以外も魅力的な車です。数あるスーパーカーの中でも群を抜いて目立つルックスが特徴的ですね。

スペースシップのような未来的なインテリアもすごく良いですね!

ちなみに、新車価格が2462万円からの「ランボルギーニ ウラカン」や2016年度のワールド・パフォーマンス・カー部門で1位を獲得した「アウディ R8」も世界的にとても人気があります。

ランボルギーニ ウラカン 真正面

ランボルギーニ ウラカンの試乗レビュー: 憧れのスーパーカーをレンタカーで体験!


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まとめ

世界中の高級車の中から、評判の高いクルマを中心として、要点をかいつまんでご紹介しました。

一口に高級車といっても、快適性を追求したハイテク高級車、ピュアスポーツカーに近い高級車、芸術性を重視した高級車など様々であることがおわかりいただけたかと思います。

高級車は高価なお買い物ですから、ディーラーでの短期間の試乗だけでなく、レンタカーでじっくり乗ってみるのもオススメです。

おすすめ高級車レンタカー・サービス 2017年度版

高級車はオーダーメイドの新車がベストですが、素早く会社の経費で落としたい場合や、おいしい価格で手に入れたい場合には中古車という選択肢もあります。

特に比較的新しい年式の不人気外車であれば、半額程度から新車に近いクルマを手に入れることができます。

また、手持ちのおクルマをなるべく高値で売却したい方は、こちらの記事(本ブログ記事)を参考にしていただけるかと思います。

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追記:車種別の人気高級車につきましては、以下の記事で詳しくご紹介しております。

本記事が皆様の参考になりましたら幸いです。


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車の購入・維持などでお悩みの方は、「車の購入費&維持費は、年収で決めない方が良い理由」もぜひご一読ください。

また、車の買い替えを検討されている方であれば、リクルートが運営している『カーセンサーの一括査定』が一押しです!詳しくは、「車の買い替えを検討されている方へ」をご覧ください。

たとえ低年式の車や事故歴ありの車であっても、下取りよりも数十万円も高く売れることがありますので、まだチャンスがあります!


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2016.2.7 by Dr. Poni


2 Responses to “高級車の人気ランキング 2017 ~国産車&輸入車~”

  1. omg より:

    S8R8が1780円はパねぇっすわ

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