中古のレクサスIS350を購入した理由

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低年式のレクサスISが今お買い得です。特に、レクサスCPOで扱えない年式(8年落ち以降)のISで、かつ程度の良いものが個人的におすすめです。

レクサス車を購入する方は、車の保管状況にこだわっていたり、ディーラーでしっかりとメンテナンスを受けることが多く、低年式の車でも状態の良い車がたくさんあります。

欲を言えば、前オーナーが車を大切に扱っていたことがわかる(定期的なメンテナンス、屋根付き駐車場もしくは屋内での保管など)と尚良いです。
 

https://www.youtube.com/watch?t=1&v=MzSU9S_0x0Q

 上記は、前期型レクサスIS350のレビューです。IS350を購入する際に参考にした動画のひとつです。

 

私の場合には、レクサスCPOの認定中古車を調べつつ、カーセンサーでレクサスISの在庫車(前期型)“>レクサスISの在庫車(前期型)をチェックして、最終的に以下の車を購入しました。

レクサスIS350 version L (色:ブルーイッシュパールクリスタルシャイン)

車両重量1610kg, 最高出力318ps/6400rpm, 最大トルク 38.7kg・m/4800rpm, 0-100km/h加速 5.9秒
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コーティングをかければ、ツヤツヤで輪郭がよりはっきりして、さらに見栄えがよくなります。

日差しが明るいところではホワイトパールに近い色で、暗くなるにつれてブルーやシルバーに見える、飽きのこない色合いがとても気に入っています。

お値段は車両価格200万円ほどで、2006年式、走行距離1万2千キロ、オプション多数(プリクラッシュセーフ、レーダークルーズコントロール、ムーン ルーフ、HIDフォグなど)でヘッドライトもほとんど劣化しておらず、ホイールに小サイズの傷がひとつある程度でした。

オプションを含めると、新車価格は600万近いクルマです。経年の劣化も感じられず、購入後4年経っても不具合もなく、かなりアタリの方だったと思います。

IS350の一番のメリットは、パワフルでスポーティだけれど、通勤用途でも利用できる快適性を備えているところにあると思います。


<後日談>

当時は通勤と週末の高速ドライブで年間2万キロペースでドライブしていて、月2桁分の徹夜をすることもあるほど仕事がハードでしたから、車での移動時間はくつろぎ+楽しみのひとときでした。


IS350は3.5リッターNAなので直線での加速力は相当あるのですが、時速100キロで走行していても普通のセダンで60キロで走っている感じで落ち着いて運転できます。

しかも、コーナリングでの限界はとても高く、普通に運転していると先行車にうっかり近づきすぎてしまいます。

普通のセダンであれば、コーナリングを飛ばし気味で曲がると浮いた感じがしますが、レクサスISは地面に張り付いた感じで曲がれます。ロードノイズはしっかり入ってきますが、気にならないように上手く抑えられています。

ちなみにレクサスIS350の走行性能は、Motor Trendのテストデータを参考にすると、前期型であればS2000や86などの本格スポーツカーよりもコーナリングでは劣るものの、直線では勝ります。

ISはラグジュアリーなスポーツセダンというカテゴリーに属すると思いますので、性能面だけで比較するのはナンセンスですね。

現行型のレクサスIS350(2013年5月発売モデル~)は、前期型よりもボディ剛性が高まっていて、コーナリング性能とブレーキング性能がおおよそ1ランク高くなっています。

加速性能については、トランスミッションが8速ATになって加速フィールが滑らかになったものの、同じエンジンを搭載しているためほとんど同じです。

現行型のISも、2013年~2014年式であれば、おおよそ200万円ほどから購入できるようになってきています(※2017年7月現時点)。

ちなみにアクセス解析をしていると、『レクサスIS350 加速』などのキーワードでなぜかこのページがヒットするようです。そこで、せっかくですので、IS350の街乗り加速シーンを公開いたします。(※制限速度を考慮しております。)

https://www.youtube.com/watch?t=1&v=FHJEzt3eSSI

 

前期型のレクサスIS350 version Lの良さは、アクセルを踏み込んだときの加速感とさりげないV6のエンジン音、スタイリッシュかつ上品な外観、落ち着いた感じの内装など、ドアを閉めたときの重厚感など、挙げればきりがないほどです。

レクサスISの購入を検討されている方のために、私のレクサスIS350の詳細レビュー動画をご用意しました。動画編集を初めて間もないころの動画ですが、ご覧いただけると幸いです。

https://www.youtube.com/watch?t=1&v=WZVHWv4EA5I

 


レクサスとの出会い

 

私がレクサスの車を初めて認識したのは、今から2年ほど前になります。それまでは車について特に興味が無く、将来フェラーリのオーナーになりたいなー、ぐらいの漠然とした気持ちでした。

横断歩道を歩いていたときなのですが、ふと上品そうな高級車(たぶん白のLS)が目に留まり、高級セダンについて興味を抱くようになりました。

それまでは高級車を見ても何とも思わなかったのに、不思議なものです。

まずは実車を見に行く

 

時がすぎ、『レクサスの車を買いたい!』という気持ちが高まりました。そして、ちょうど嫁(当時は彼女)が通勤で車が必要になるかもしれなくなり、もう一台車を買うことを検討しました。絶好のチャンス到来です。

当時は共働きで収入自体は決して低くありませんでしたが、二人とも仕事が不安定な時期で、これから結婚式の費用、新居代、海外赴任など、まとまったお金が必要な行事が待ち受けていました。

このため予算が厳しく制限されており、100万前後の車であればOKと言われていました。そもそも嫁さんは当時は車に興味が無く、乗れれば何でも良いと考えていましたから、高級車はまだ早いでしょという感じです。

ひとまずカーセンサーで100万円前後の中古のレクサス車を検索しましたが、当時はISの価格帯はまだ高値気味であり、程度の良さそうなレクサス車は見つかりませんでした。

とはいっても、『ここで妥協してはいけない、まずは行動あるのみだ』と自分に言い聞かせて、さっそくレクサスの中古車の購入に向けて行動しました。

まずレクサスCPO(レクサスの認定中古車)が車初心者向きとのこと(ネット情報)で、さっそくCPOの車を扱っているディーラーの元に嫁さんと一緒に向かいました。

当初は維持コストを考慮して、燃費の良いレクサスHSの購入を考えていましたが、レクサスHSの近くに並んでいたレクサスISに私と嫁の両者とも一目ぼれしました。

以前からISの写真は見ていましたが、実車を見るとまた印象が違い、流鏑馬のイメージを取り入れた、とてもスタイリッシュで品のある外観が印象的でした

嫁さんはレクサスISならOKと言ってくれましたが、実はレクサスISの方が燃費がかかるんですよね。。。また自動車税やスポーツタイヤ装着の分、やはり総合的な維持費は結構違ってきます。

とりあえず燃費等のことは伏せておき、嫁さんとの気合の商談により、200万円まではOKとなりました。ちなみにレクサスISの認定中古車は200万円からとなっており、車両価格が200万円であっても諸経費込みで230~240万ぐらいになります(ココも伏せておくことに...)。

また、冬に備えてスタッドレスタイヤを購入する必要がありました。ディーラーでスタッドレスタイヤを購入すると、20万円以上かかることがわかりました。

さらに嫁さんが通勤で車が必要ではなくなったため、レクサスISは趣味代から出費するという極めて不利な状況になりましたが、それでもあきらめませんでした。

 

レクサスIS350の購入

 
一人で初めてレクサスディーラーを訪ねたときは、ほぼタダで譲り受けたカローラに乗っていきましたが、営業マンの方がきさくな方で、ネット上でたま~に言われるような上から目線的なものは一切ありませんでした。営業スタッフの方と年が割と近かったことも大きかったのかなと思います。

(PS. それから2桁近くのレクサスディーラーを訪ねましたが、対応の良さは正直まちまちです。トヨタの系列によって差があるのかなとも思いますが、ひとまず、営業スタッフの方と年齢が同じぐらいの方が何かと話しやすいかもしれませんね。)

営業スタッフの方と少し話をして、現行型IS250と現行型HS250hにも試乗させていただき、HSも落ち着いた感じが良かったものの、やっぱりISの方が良いなと感じました。

とんとん拍子に話が進んで、レクサスCPOの中古車を調べていただき、他県ディーラーにあるワインレッドのIS250 version Sが良さそうな感じでした。ですが、通勤用としては、version Sは足回りが固すぎるような感じがしました。

通勤路には路面が荒れているところが数ヵ所ありましたので、落ち着いて運転するにはもう少し柔らかめが良いなと思いました。また、高速道路で長距離を走りますし、アップダウンの多い道を通るので、もう少しパワーが欲しいと感じました。

そうすると、IS350のversion Lが良いかなと思いましたが、CPOで扱っていて予算内で購入できるIS350を探していただきました。

幸い同じワインレッドのIS350 version Lが210万円ほどで見つかり、『これだ!』と思い購入まで一歩手前のところまで行きました。しかし、嫁さんとの商談において、予算オーバーは許可するけれど、ワインレッドは駄目でシルバーならOKという難題が。。。

シルバーも悪くはないんですけれど、カローラもシルバーだから、違う色にしたいんですよね。

その他いろいろありまして、結局のところ嫁さんの強大な権力に負けてしまい、レクサスCPOで認定中古車を購入することは断念しました。

自分で貯めたお金で車を購入するとはいっても、後のことを考えると、やっぱり双方が納得できるほうが良いですからね。

そこでCPOのレクサス車は候補から外して、カーセンサーでレクサスIS350の中古車を検索したところ、レクサスCPOと比べると、手ごろな価格で欲しい個体が選べる程度に数がそろっていました。

(※最近はカーセンサーにもレクサスCPOの車が多数登録されています。)

しかも、IS350の中古車の価格帯は、IS250と比べてもそれほど変わらず、新車時の価格差を考慮すると、かなりのお得感がありました。

中古車市場では大排気量の高価格帯のグレードの方が、低排気量グレードよりも相場が安くなることすらあり、ISもお得な方に入っているようです。

認定中古車ではないことの問題は、万が一故障したときにどうするかですよね。当時は車のメンテナンスことはさっぱりわからなかったので、正直なところけっこう不安でした。

ですが、故障の場合はディーラーに持っていけばCPOの車と同じく修理の対応をしてもらえるとのことで、いまのレクサスIS350を購入するに至りました。

(PS. その後、2桁近くのレクサス店舗を訪ねましたが、車検や整備の依頼で断られるといったことは一切ありませんでした。対応の温度差はありますが、それほど心配しなくても大丈夫です。)

レクサスIS350を購入した後は、いろんなところ嫁さんとドライブに出かけました。特に気に入っているのが、能登半島のドライブ(千里浜や海沿いのワインディング)です。白山白川郷ホワイトロードも非常に思い出深いです。

やはり気に入った車でドライブに出かけるのは、お金では表せない価値があると思います。

嫁さんは当時、車のことには無関心でしたが、最近では私の車にかける情熱を理解してもらえるようになりました。良いと思ったことは、何事も忍耐強く続けることが大事だと思います。

 

レクサス認定中古車のあまり知られていない情報につきましては、以下をご覧ください。

レクサスの中古車は、CPO(認定中古車)一択ではない理由

また、レクサスIS350の維持費につきましては、以下の記事を参考にしていただければ幸いです。

レクサスIS250 or IS350の意外な維持費をご参照ください。

以下の記事ではお買い得なレクサス車をご紹介していますので、宜しければ、こちらもご一読いただければと思います。

レクサスの不人気中古車がわかる!お買い得ランキングTOP7!

本記事が皆様の参考になりましたら幸いです。

 


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車の購入・維持などでお悩みの方は、「車の購入費&維持費は、年収で決めない方が良い理由」もぜひご一読ください。

また、車の売却 ・ 買い替えを検討されている方であれば、リクルートが運営している『カーセンサーの一括査定』が一押しです!詳しくは、「車の買い替えを検討されている方へ」をご覧ください。

たとえ低年式の車や事故歴ありの車であっても、下取りよりも数十万円も高く売れることがありますので、まだチャンスがあります!


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2016.7.27 by Dr. Poni


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