車を買い替える前に知っておきたい10項目

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本記事では、車を買い替える前に『これだけは知っておきたい』と考えられることをまとめてご紹介いたします。次車の納車までにベストの状態を作り上げておきましょう!

 

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愛車の相場をチェックする裏ワザを使う

あまり知られていない裏技として、お持ちの車がどの程度の価格で売られているのかを調べる方法が挙げられます。ここでは私の所有車(2003年式のカローラ)を例に挙げて、中古車在庫数が豊富なカーセンサーNETを利用する方法をご紹介します。

さっそくカーセンサー.netの検索ページからカローラを選択して、ひとまず年式を2002年~2004年、走行距離を8万キロ以上として絞り込んでみます。

すると、こちらのページのような検索結果が得られ、本体価格がおおむね30万円で売られていることがわかりました。私の所有車は1.8リッターの上級グレードですので、これより5万円~10万円ほど高くなりそうです。

実際に売る場合には、買取店側のマージン(利益)分+整備代などで買取価格が下がります。8割で売れたらかなりの好条件だと思います。同じ条件の車が中々見つからない場合には、条件を緩めておき、概算値を予測しましょう。

このように自分の車の価値がわかると、車の査定のときに余裕ができ、交渉を有利に進めやすくなります

さらに、ガリバーのこちらのページから買取側の概算査定額を調べておけば、買取店側のマージンがわかります。ガリバーは日本でトップクラスの中古車情報をもっているため、かなり参考になる値が出ると思われます。

(※ガリバーの担当者から買取価格の詳細が伝えられますので、項目に誤りが無いかご注意ください。)

おおよその買取価格がわかれば、次の車の購入資金の足しになる金額を見積もることができますので、この作業は早めに行っておきましょう。


 

車購入時に必要な書類を先に用意

車を購入するためには、納車までに原則1週間以上かかります。どれだけの期間手続きに要するのかは、販売店の手続きのスピードや、メンテナンスの必要性などにもよりますが、必要書類を先に用意しておくことも重要です。

詳しくは、カーセンサーnetの以下のページが参考になるかと思います。

大丈夫? 中古車購入に必要な書類と、車庫証明の取り方

 

車一括査定サイトを利用

先に申し上げた裏ワザにより、カーセンサー.netであらかじめ愛車の買取相場を調べておけば、次はなるべく高値で売ることを考えましょう。先の例であれば、カローラの限界買取額である35万~40万円にどうやって近づけるのかということですね。

車を売る方法としては、多数の車買取店から一斉に見積もりを取ることができる、車一括査定サイトを利用しましょう!買取店ごとに車種別の強みがありますので、なるべく多くの買取店が参加するほど車を高く買い取ってもらえる可能性が高くなります。車一括査定は無料ですので、依頼しておいて損はないです。

信頼できる一括査定サイトとして、中古車業界屈指『カーセンサー』の一括査定(公式ページ)がおすすめです。査定前にメールで買取金額(概算値)を伝えてもらうように依頼すれば、電話対応であまり時間を取られることが無く負担が軽減されます。

※方法は、上記リンクからの申し込みフォームにおいて、「任意項目」の「連絡可能時間帯」の欄に「メールのみの連絡を希望します」と記入すればOKです。

他には、かんたん車査定ガイドがとても有名で入力も簡単です。

かんたん車査定ガイドの最大の強みは、過去の買取実績から、おおよその買取額がすぐに表示されるところです。とにかく今すぐ買取金額の目安が知りたい方に向いていると思います。

一括査定を申し込むと、申し込む業者数にもよりますが、概ね1時間程度は電話が複数かかってきます。ですので、申し込み後の1時間程度は電話対応の時間を取っておきましょう。

なお、私が以前、カーセンサー.netの一括査定に申し込んだときのメールが見つかりましたので、参考までに申し込み直後のメールの一部を抜粋しました。

【ご依頼いただいたクルマ】
・メーカー:    トヨタ
・車名:        カローラ
・年式:        平成15(2003)年式
・グレード:    1.8 ラグゼール
・車のタイプ:  セダン
・色:          シルバー系
・駆動方式:    2WD
・排気量:      1800 cc
・走行距離:    100,001~110,000km
・事故歴:      なし
・車の状態:    キズや凹みあり
・売却希望時期:
・型式:
・装備:
・その他オプション等:

追記:12年落ちのカローラを売却したときの体験談を以下の記事にまとめました。

セダン売却日記:多走行のカローラが意外と高値で売れました!

 

一括査定では即決しない

一括査定や下取りの場合であっても、車の買取基準や相場について詳しいのは買取側です。提示された情報の真偽については、同業者でない限り、正直なところ私たち売り手にはわからないことがほとんどです。

このため、その場で即決するように迫られても、慎重に事を運んだほうが好ましいです。買取業者も店舗によって良し悪しがありますので、信頼できる店舗もしくは営業マンかどうかを落ち着いて見極めましょう。

 

車を売るタイミングを知っておく

先に述べた一括査定を利用する場合には、車を売る業者を決めてから待ってもらえるまで期限があります。買取側としては、なるべく早く買取りたいというのが本音です。私が一括査定サイトを利用したときには、1~2週間がほとんどでした。

次の車の納車日が決まっている方であれば、先に車を売ってしまうと困る方もおられると思います。

先に車を売る場合には、買取側からレンタカーを貸し出してもらえる場合が多いです。だいたい2週間ぐらいはふつうに貸してもらえますが、念のため最終的な買取額が提示される前までには確認しておきましょう。

一方、後述する同日査定で高価買取を狙う場合には、買取に参加するすべての業者の都合を考慮する必要がありますので、査定に申し込んでから1週間後ぐらいになることもあります。

上記のことを考慮すると、次の車の納車日が決まっている方であれば、一括査定サイトを利用するタイミングとしては、納車日から逆算して2~4週間前がよろしいかと思います。

 

同一日時に車の査定をしてもらう

一括査定サイトに申込みするときには、あらかじめ査定してもらう日時を決めておき、その時間に申し込む業者分だけの査定士に自宅に来てもらうと時間を節約できます。

後々の混乱を避けるためにも、同一日時に査定してもらうことを各業者に伝えておきましょう。

 

査定前の修理は不要

傷や凹みなどがあると、査定結果は確かにマイナスになりますが、修理に出しても結局マイナスになります。これはなぜかというと、車の買取側には低コストで車を補修する手段を用意しているためです。ですので、よほど安く補修する方法が無い限りは、マイナス分は気にしないようにしましょう。

また安く補修するために、カーショップなどで購入できる補修キットを利用する方法がありますが、中途半端な補修になってしまうようであれば、手間を考慮しても補修しないほうがよろしいかと思います。

事故車などで動かない状態であっても、専用業者が存在しますので、意外と高値で売れることがあります。これはなぜかというと、車のパーツを利用したり、動くように修理して、海外で販売したりできるからです。

一方、査定前には車の洗車や内装の清掃はしっかり行っておきましょう。埃が被っていたり、車内に汚れが残っていたまま査定することになると、傷や凹みがわかり難くなります。やはり綺麗な車のほうが高値がつきやすいです。

 

任意保険の手続きも一括査定を利用

自動車保険料は、車の維持費の中でも比較的大きな割合を占めます。そこで、最大17の保険会社から一番保険料が安くなる会社がわかる、「保険スクエアbang!」自動車保険一括見積もり【無料】を利用するのがお得です。無料で利用できデメリットも特にありませんので、積極的に利用するようにしましょう。

※必要な物

⇒ はじめて保険に加入される方:  車の型式もしくは車検証

⇒ すでに保険に加入済みで保険代を安くしたい方:  保険車証もしくは車検証

 

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次車が中古車の場合には、整備状況を把握しておく

次車が中古車の場合は、販売店が車を整備したうえで納車されるのか、それとも現状渡し(基本的に整備なし)なのかをしっかり把握しておくことが重要です。

もし整備なしの場合には、購入後にディーラーや車専門店で交換したほうが良い消耗品をチェックしてもらったほうが安心です。

ちなみに高価な部品であるタイヤの交換であれば、現在装着中のタイヤ名とタイヤ情報(タイヤサイズ、偏平率、ラジアル、リム径)を調べて、ネットで購入してディーラーや車専門店で交換してもらうとかなり安上がりになります。

この機に別メーカーのタイヤに交換するという選択肢もあります。タイヤも車と同様に年々改善されていますので、比較的低年式の車に純正タイヤが装着されていたりすると、新しいタイヤのほうが基本的に性能や快適性がアップします。

 

※上記のことを念頭において、私が実際にカローラを売却したときの体験談をレポートにまとめました。

あまり程度が良くない車であっても、なるべく高く売るコツをご紹介してありますので、ぜひご一読ください。

セダン売却体験談:多走行のカローラが意外と高値で売れました!

 

本記事が皆様の参考になりましたら幸いです。

 


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車の購入・維持などでお悩みの方は、「車の購入費&維持費は、年収で決めない方が良い理由」もぜひご一読ください。

また、車の買い替えを検討されている方であれば、リクルートが運営している『カーセンサーの一括査定』が一押しです!詳しくは、こちら(本ブログ記事)をご覧ください。

たとえ低年式の車や事故歴ありの車であっても、下取りよりも数十万円も高く売れることがありますので、まだチャンスがあります!


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2016.12.3 by Dr. Poni


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