国産スポーツセダンの評価ランキング 2016

IS コーティング効果4

国産スポーツセダンを評判順にランキング付けして、詳しく紹介いたします。スポーツセダンは、乗り心地や利便性を確保しつつ、スポーツ走行もできるバランスの良い車種です。スポーツカーと比べても限界走行をしない限り引けをとりません。

スポーツセダンはスタイリッシュな形状のものが多く、カッコよさのポイントも高いことが特徴として挙げられます。(気持ちが)若い人にも似合います。

また重心が低くて安定感があるため、街中や峠道ではきびきび走りますし、高速道路では横風の影響が少なく、落ち着いて運転できるのも強みです。

スポーティな走りを楽しみつつ、通勤や長距離ドライブ、悪天候などシーンを問わずに運転できることから、個人的に一番気に入っている車種です。

<本記事のポイント>

・ 2016年時点のおすすめ国産スポーツセダンをご紹介しております。

・ 日産、スバル、マツダ、ホンダ、トヨタの中から、総合的な評価の高いセダンを1台ずつピックアップしております。

 
※スポーツセダンの定義は人それぞれ違いますが、本ブログではスポーツ特化型のセダン(ランエボXやWRX STIなど)とファミリーセダン(カローラアクシオやシルフィなど)との中間的な位置づけとしています。

2016年12月2日更新

本記事に記載している中古車価格とカタログデータは、日本有数の掲載在庫台数を誇るカーセンサーを参照しております。

Pocket
LINEで送る


 


  1. 【ホンダ】グレイスハイブリッド

%e3%82%b0%e3%83%ac%e3%82%a4%e3%82%b9_%e3%83%95%e3%83%ad%e3%83%b3%e3%83%88%ef%bc%88%e6%a8%aa%e9%95%b7%e7%89%88%ef%bc%89

新車価格:195万円~240万円

中古車価格:180万円~285万円

カタログデータ


本記事でご紹介するセダンの中では、もっともコンパクトな5ナンバーのハイブリッドセダンです。

本格的なスポーツセダンではありませんが、ハイブリッドなのに中々洗練されたDCTを搭載していて、キビキビとした走りを楽しむことができます。

しかもコンパクトながらも高級感があり、車内空間やトランクスペースもかなり広めで、燃費が30km/l前後と抜群に良く、静粛性や乗り心地もGood、という風に良いところがたくさんある車です。

モーターのパワーが優れており、非常にテンポよくギアが切り替わるため、1.5リッターのエンジンを搭載しているとは思えないほどの加速感があります。

このクラスの車としては内装の評価も高く、上質な車内空間を楽しむことができます。

値段相応にちょっとした欠点はあるものの、重要なポイントはしっかり押さえられており、ワンクラス上のレベルの仕上がりであるといえます。

車の運転が初めての方から、4~5人乗りのファミリー向けの車で、走りも楽しみたい方にもおすすめです。

以下はブログ管理人がグレイスを徹底的に試乗したときのレビュー記事です。

>> ホンダグレイス(ハイブリッド)の人気の秘密とは?


  1. 【スバル】WRX S4

https://www.youtube.com/watch?t=1&v=7JWAK1LgjsY


新車価格: 335万円~356万円

中古車価格:289万円~359万円

カタログデータ


安全システムの最高峰であるアイサイトを備えたスポーツセダンです。

エンジン最高出力300馬力(ps)、最大トルク40.8kg・mのハイパワーエンジンを搭載していて、スポーツカーのような走りもできます。

全幅1.79メートル、全長4.59メートル、最小回転半径5.5メートルなのでやや大きめのセダンですが、車両重量は1540キロと比較的軽量で走行性能も抜群ですので、ワインディングでも気持ちよく走れます。

トランスミッションはCVTなのですが、言われないと気付かないほど洗練されています。

自動ブレーキによる事故の事前防止システムに加えて、車の衝突安全テストにおいても素晴らしい成績を残しています。

またスバルのこだわりである、「見晴らしの良さ」や「4駆システム」も相まって、雨の日や悪天候にも強く、とても優れた相棒になります。

エクステリアはスポーティさを感じさせるような貫録のあるデザインになっており、それでいて安全性にもこだわりのある、大人のスポーツセダンですね!

普通にイイ車とは、まさにこのことだと思います。
 


  1. 【マツダ】アテンザ

https://www.youtube.com/watch?t=1&v=H9ar7MFihoY


新車価格: 317万円~397万円

中古車価格:159万円~388万円(2012年11月モデル~)

カタログデータ


スポーツセダンといえば、ルックスが良いかどうかはとても重要ですよね。アテンザは高級感があり、ルックスの評価がとびぬけて高いです。

本記事でご紹介しているスポーツセダンは、すべて男性好みのルックとなっていますが、アテンザは女性好みのオシャレなデザインとなっています。

ルックスが良いと、車に乗り込む前の愛車を眺める時間がとにかく楽しみになります。

また、アテンザは「人馬一体」というコンセプトどおり、運転が楽しく、かつ容易な車として高い評価を得ています。

全幅1.84メートル、全長4.86メートルなので、車のサイズとしては結構大きいため、取り回しの面ではグレイスやマークXなどにはかなり劣ります。ただその分、迫力は相当なものです。

自動ブレーキシステムも備わっているため、いざというときにも安全性が高いです。初めてのMT車としても良いチョイスだと思います。

2リッターのエンジンは燃費が良く、低速からの加速も良いため、街乗りに適したスペックです。興味がある方は、ぜひディーラーで試乗してみてはいかがでしょうか?

 


  1. 【日産】スカイライン

https://www.youtube.com/watch?t=1&v=wyIVK-1X1a4


新車価格:383万円~543万円 (2014年6月モデル)

中古車価格:236万円~479万円(2013年11月モデル)

50万円~263万円(2006年11月~2013年10月)

カタログデータ


2014年6月からのモデルは、ご覧のとおり高級感溢れるたたずまいです。ノーズの先端には「インフィニティ」のエンブレムが付くようになり、ブランド感が格段に高くなっています。

新型スカイラインは、メルセデス・ベンツのターボエンジンを搭載した「200GT-t」のモデルが383万円からとなっていることから、高級セダンとして分類できるかと思います。

3696ccのエンジンを搭載したハイブリッドモデルは、何と0-100km/hが4秒台後半に達します。ある意味無駄で反則的な速さです。スカイラインは速さだけではなく、何気にブレーキ性能もBMWよりも良かったりします。

レクサス車とライバル車(BMW等)の性能を一挙公開&比較 2016!

ライバル車としては、レクサスISやBMW3シリーズあたりになります。これらの3台は、いずれも街乗りでは必要十分なスペックを誇りますので、(内装を含めた)ルックスで選ぶというのもありだと思います。

ハイブリッド車最速レベルで0-100km/hが4.9秒のスカイライン 350GT ハイブリッドに興味がございましたら、合わせて以下の記事もご覧ください。

スカイライン 350GT ハイブリッドの試乗&徹底レビュー 2015


  1. 【トヨタ】マークX

https://www.youtube.com/watch?t=1&v=zoHmO8ZlrZQ


新車価格:250万円~401万円 (2014年9月モデル)

中古車価格:73万円~(2009年10月モデル)

カタログデータ


アクセラやインプレッサG4と比べると、内装の質感の高さや3.5lのV6エンジンの評価が高いです。3.5lのエンジンを搭載するモデルは、0-100km/hが5秒台に達するほど速いです。

よく比較されるクラウンアスリートやレクサスISよりも数十キロ軽く、街乗りを軽快に走ることができます。乗り心地も固すぎず、柔らかすぎず程よい感じです。

マークXは街乗りで小回りの効き、車内はほど良く広く、長距離のドライブもできるという万能型といえます。

燃費があまり気にならない方であれば、工夫次第で維持費が近くなるクラウンアスリートやレクサスISもおすすめです。

中古市場では、これらの車は常に在庫がある状態ですので、お気に入りの車を見つけやすいですね。

マークXの中古車在庫は、カーセンサーNETのこちらのページからご確認していただけます。


輸入車のスポーツセダンを含めた全セダンにつきましては、以下の記事を参考にしていただけるかと思います。

おすすめ人気セダン 2016~国産車&輸入車~『総まとめ編』

スポーツセダン・クーペの中古車に興味がございましたら、以下の記事もおすすめです。

中古車選びの際には、あまりにも安すぎる車は基本的に避けて、ある程度安くて程度が良さそうな車を選ぶのがオススメです。

中古車探しが初めての方には、ガリバーもしくはズバット車販売も便利です。


この記事がお役に立ちましたら応援・シェアをお願いします。皆様からのレスポンスが何よりの楽しみです。

Pocket
LINEで送る


車の購入・維持などでお悩みの方は、「車の購入費&維持費は、年収で決めない方が良い理由」もぜひご一読ください。

また、車の買い替えを検討されている方であれば、リクルートが運営している「カーセンサーの一括査定」が一押しです!詳しくは、こちら(本ブログ記事)をご覧ください。

たとえ低年式の車や事故歴ありの車であっても、下取りよりも数十万円も高く売れることがありますので、まだチャンスがあります!


☆関連記事☆

トップページに移動

最新記事


以下の記事もよく読まれています (今週のトップ15)

車種別のオススメのクルマ

SUV | コンパクトカー |
ミニバン | 軽自動車 | ハイブリッドカー | オープンカー


本ブログにお越しいただきありがとうございます。本ブログでは、ブログ管理人がさまざまなタイプのクルマに試乗したときの体験を踏まえて、毎日がより楽しくなるようなワクワクする車を中心にご紹介しています。特に、車選びが初めての方であっても、車の魅力が伝わるように『どのように工夫したらよいのか』を常々考えています。今後とも当ブログをよろしくお願いいたします!

自己紹介ページはこちらです



2016.12.3 by Dr. Poni


コメントを残す

Time limit is exhausted. Please reload the CAPTCHA.

このページの先頭へ