高級スポーティセダン・クーペの乗り心地をソフトにする方法ーレクサスRC&レクサスISなどー

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スポーティセダン・クーペは、純正のタイヤがレースでの使用を想定したものであったりすることから、乗り心地が硬すぎる場合が少なからずあります。

たとえばレクサスISやレクサスRCも、乗り心地が硬すぎるという意見が少なからずあるようです。スポーティセダンの良さは乗り心地が硬く、路面のコンディションをドライバーに伝えるのが良しとされています。

しかしながら、路面の凹凸が大きいところでは思いっきり突き上げるような感覚になることもあり、高級車らしからぬ乗り味でお困りの方もおられると思います。

そのような場合には、思い切って純正タイヤをコンフォート系タイヤに交換することにより、乗り心地が大きく改善される可能性が高いです。

そもそもスポーティセダンは、通常、街乗りにおいて必要十分なスペックとなるように設定されています。

このため、コンフォートタイヤに替えたからといって、スポーツ走行性能が激減するようなことはほぼありません。

それでもスポーツ走行性能を維持したい場合には、たとえばミシュランプライマシーHPなどのグリップ性能と乗り心地を高レベルで両立したタイヤがおすすめです。

普通のタイヤよりもコストがかかりますが、普段乗りがより気軽にでき、楽しくなるのであれば、お得であるとも考えられますよね。

まずは試してみることが大事だと思います。

 

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乗り心地が硬い分、ワインディングロードやスポーツ走行が楽しい

乗り心地とスポーツ性能は、一般にはトレードオフの関係があります。2014年10月~発売が開始されたレクサスRCは、アグレッシブなスタイルからわかるように、相当スポーツ走行寄りのようですね。

レクサスRCは、レクサスGSをベースに開発され、レクサスISと比べて車体剛性が大きく向上しました。このため、RCは路面状態の良いワインディンロードですごく楽しく走れそうです。

ちなみに、もともとISも車体剛性が高く、純正タイヤもレース上でも使えるようなかなりスポーティーなものを履いていました。

わたしの愛車IS350も、ワインディングロードではパドルシフトを使って気持ちよく走ることができます。週末のドライブをいつも楽しみにしています。

乗り心地を重視するには?

レクサスRCのワインディングロードでのパフォーマンスは、通勤やショッピングなどの普段乗りでは必ずしも必要ないですよね。

そんな方には、コンフォート系タイヤを装着することをおすすめいたします。最近のコンフォート系タイヤは、スポーツ走行でも性能が高いものがあります。

実は、わたしのIS350はミシュランのプライマシー3を装着しています。わたしの場合、通勤で荒れた路面を数箇所通る必要があり、そのときのショックがかなり気になっていましたので、ものは試しでタイヤ交換の際に思い切ってコンフォートタイヤに切り替えました。

この結果、わだちでハンドルを大きく取られていたところもスッと乗り越えられるようになり、以前よりも落ち着いて運転できるようになりました。

コーナリングのときの路面の接地感が若干物足りなくなったものの、高速ワインディングでも十分タイヤが踏ん張ってくれます。

スポーティセダン・クーペにお乗りの方で、乗り心地が硬くて困っている方は、思い切ってコンフォート系のタイヤに交換してみてはいかがでしょうか

わたしのIS350(前期型)のタイヤは、いつもよく利用しているAmazonから購入しました。しかし、後に調べたところ、レクサスISの純正タイヤのDUNLOP SP SPORT MAXX TT 225/45R17.Z 91WがAutoWayで半額以下のお値段で売られいるではありませんか!

レクサスISの標準タイヤは前輪が225/45R17 で後輪が245/45R17 とサイズが異なります。しかし、取扱説明書を読むと、前輪・後輪ともに225/45R17も可能と書いてあります。

IS350 タイヤサイズ

(クリックで拡大できます)

私が購入したタイヤは、MICHELIN(ミシュラン) PRIMACY 3 225/45R17(低燃費タイヤ)です。このタイヤ×4本を購入し、近所のカローラ店でお安く交換してもらいました。

なお、ディーラーでレクサスISのタイヤの注文をする場合、純正のタイヤであれば20数万円かかりますので、タイヤの購入を上手く行えば、半額以下に費用を抑えることができるのでかなりお得です。

 

PS. 私のレクサスISのタイヤが交換時にになってきましたので、ミシュランプライマシーHPに交換する予定です。お値段はけっこうするため財布がさびしくなりますが、とても評判が良いので楽しみにしています。前後のタイヤサイズを標準どおりにするために、以下のタイヤを近々購入する予定です。

前輪×2: ミシュラン PRIMACY HP 225/45R17

後輪×2: ミシュラン PRIMACY HP 245/45R17

 

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2016.11.1 by Dr. Poni


3 Responses to “高級スポーティセダン・クーペの乗り心地をソフトにする方法ーレクサスRC&レクサスISなどー”

  1. kiseragi より:

    ISでPrimacy 3をお使いになられているのですね。差し支えなければDUNLOPに比べてロードノイズの違いについて教えていただけないでしょうか?

    私はIS250 ver.Sに乗っておりタイヤはブリジストンのGR-XTなのですが乗り心地が硬く、ロードノイズも多いのでいつか17インチにインチダウンし、銘柄も変えたいと考えています。

    • Dr. Poni より:

      コメントありがとうございます。18インチのGR-XTですと、乗り心地はかなり硬いですよね。私の場合には、17インチのDUNLOP SP SPORT MAXX TTから同インチのPrimacy 3に履き替えで乗り心地はだいぶんマイルドになり、轍に足を取られるようなケースが激減しましたが、ロードノイズは相変わらずしっかり入ってくるような印象があります。ふだんの通勤ではロードノイズは気にならず、高速道路では若干気になるといったところです。ただ高速道路ではふだん音楽をかけていますので、ロードノイズが気になるようなことはほとんどないです。

      GR-XTは静粛性の面ではPrimacy 3よりも優れているようですので、ロードノイズについてはどこまで妥協できるか、になると思います。

  2. kiseragi より:

    ご返信ありがとうございます。ISはエンジンノイズ、風切り音は静かなのでロードノイズが気になるのですがインチダウンしてタイヤの幅が減ることによるノイズ低減にはあまり期待できないのですね。

    乗り心地が改善されるのはとても嬉しいので検討します!

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