レクサスのクルマはどれぐらい速い?全車種の加速ランキングを一挙公開!

レクサスLFLC

レクサスのクルマといえば、プレミアムブランドとしての快適性を重視したつくりになっていますが、加速力が気になる方もおられると思います。

せっかくのプレミアムカーですから、飛ばすかどうかにかかわらず、それなりに速いほうが良いですよね。

また加速性能に余裕があると、エンジンを高回転に回すシーンが減りますので、静粛性が増してラグジュリー感が高まります。

そこで今回は、レクサスのクルマの中から、以下の条件に基づいて加速ランキングを作成しました。

  • 全車種の中から、最も速いグレードのクルマをピックアップ
  • 評価指標は0-60 mph(≒0-100 km/h)
  • 公式サイトどおり、GS FなどのFモデルは別枠扱い

データは「0-60 mph」を参照していますが、馴染みのない方が多いと思いますので、「0-100 (km/h)」と記載しています。

また「CAR and Driver」や「Motor Trend」などのテストメディアの中から、ベストの記録を参照しています。

0-100 km/h テストとは、停止状態からフル加速で時速100キロに到達するまでの加速テストを表します。

一般に、スポーツモード+トラクションコントロールOFFなど、極力速く走れるセッティングにしてから複数のGPSで計測します。詳しくは、「【2016】国産車・輸入車の0-100km/h加速 etc.!」をご一読いただくと宜しいかと思います。

ちなみに、各車種について、ブログ管理人の個人的な見解(おおよその試乗経験も踏まえて)も示しておきました。

2016年12月2日更新
 

第15位:CT200h

CT200

  • 0-100: 9.7秒
  • システム最高出力:136馬力
  • 車両重量:1380 kg

加速力よりも、エコを重視した設定となっています。プレミアムカーとしては、もう少しパワーが欲しいと感じる方もおられると思います。

https://www.youtube.com/watch?t=1&v=-6_0umPp0pc

 

第14位:HS250h
  • 0-100: 8.3秒
  • システム最高出力:190馬力
  • 車両重量:1640 kg
https://www.youtube.com/watch?t=1&v=eLmVwuepx2M

 
レクサスの4ドアセダンです。モーターのお陰で出足からのフル加速は数値以上のパワー感があります。

エンジンには最高150馬力を出力する2.4リッターのエンジンが搭載されていますので、高速道路での追い越しもスムーズです。

かなりソフトなセッティングですので、ゆっくり運転される方に向いています。


 

第13位:NX200h Fスポーツ

レクサスNX Fスポーツ

  • 0-100: 6.9秒
  • 最高出力:238馬力
  • 車両重量:1710 kg

世界基準のプレミアムカーとしては、コンパクトなサイズのSUVです。

全幅1845mm、全長の4630mmは日本の街中ではやや大きいものの、街乗りも普通にこなせます。

NXのターボ付き2リッター・エンジンは、同じSUVのRXや、IS・GSにも搭載されています。

このエンジンは従来の2.5リッターNAよりもパワーがあり、0-100データ的には、おおよそ3リッターNA相当であるといえます。

ハイブリッドモデルのNX300hは8.3秒です。

https://www.youtube.com/watch?t=1&v=Z9TN_pktBzc

 

第12位:RX450h

レクサスRX 斜めビュー3

  • 0-100: 6.7秒
  • システム最高出力:299馬力
  • 車両重量:2030 kg

レクサスのミドルクラスのSUVです。余裕のあるパワートレインと完成度の高いハイブリッドシステムにより、ハイブリッドカーとしてはかなり滑らかに走ります。

長距離ドライブを楽々こなせるクルマです。

2リッター・ターボの「RX200t」は0-100で8.4秒です(PDriveTVより)。

https://www.youtube.com/watch?t=1&v=BFNJgAL5j50

 
 

第11位:LX570
  • 0-100: 6.5秒
  • 最高出力:377馬力
  • 車両重量:2720 kg
https://www.youtube.com/watch?t=1&v=sA4K7-xVi0o

 
車両重量が2720キロと超ヘビーですが、本気を出せば、5.7リッターのエンジンが巨体をグイグイ引っ張ります。


 

第10位:SC430
  • 0-100: 5.8秒(※海外仕様)
  • 最高出力:280馬力
  • 車両重量:1730 kg
https://www.youtube.com/watch?t=1&v=lCCYqp_I2f8

 
ハードトップの2ドアクーペです。4人でオープンエアを楽しめるレアなクルマです。

いちおうLCが後継車といわれているようですが、価格帯が違いすぎるような気がします。

※動画はMPH表記ですので、60 mphで時速96.6キロとなります。


 

第9位:RC350
  • 0-100: 5.8秒
  • 最高出力:318馬力
  • 車両重量:1690 kg
https://www.youtube.com/watch?t=1&v=GqMLAypvbAo

 
レッドオーシャンな高級クーペ部門に新たに参戦したクルマです。

IS350と同じエンジンを搭載していますが、車両重量の分、加速力は少し劣るようです。

その代わり、ワインディングなどでよりハードなスポーツ走行を楽しむことができます。

※動画はMPH表記ですので、60 mphで時速96.6キロとなります。

2リッター・ターボのRC200tは6.7秒です。


 

第8位:GS450h
  • 0-100: 5.4秒
  • システム最高出力:295馬力
  • 車両重量:1820 kg
https://www.youtube.com/watch?t=1&v=RWP5l2_G4W8

 
スポーツとラグジュアリーの美味しいとこ取りの4ドアセダンです。

このクラスになると、街中でのドライブや駐車スペースなどで気を遣うシーンが出てきます。

2リッター・ターボのGS200tは7秒、3.5リッターのGS350は5.8秒です。


 

第7位:LS600h
  • 0-100: 5.3秒
  • ゼロヨン:14.0秒
  • システム最高出力:394馬力
  • 車両重量:2230 kg
https://www.youtube.com/watch?t=1&v=-kJowH8GHuw

 
レクサスの最高級セダンです。このクラスになると、余裕のあるパワーは加速のためというよりも、快適なドライブのためにあります。

2トンを軽く超える重量のため、走り出しこそ穏やかですが、時速100キロを超えてもグイグイ走ります。

4.6リッターのLS460は5.3~5.6秒です。


 

第6位:IS350
  • 0-100: 4.9秒
  • システム最高出力:318馬力
  • 車両重量:1630 kg
https://www.youtube.com/watch?t=1&v=fkVUIjSCjoc

 
レクサスの4ドアスポーツセダンです。全幅1810mm、全長4665mmのサイズは、街乗りも、駐車スペース的にも、高速道路にも使えるサイズで、日本の道路事情に適しています。

いろいろと評価が分かれるクルマですが、使い勝手は良好なクルマです。調べてみると、0-60 mphが4秒台でしたので驚きました。

2リッター・ターボのIS200tは6.8秒、2.5リッターのIS250は7秒台です。


 

第5位:LC500
  • 0-100: 4.5秒以下(予測値)
  • システム最高出力:567馬力(英馬力?)
https://www.youtube.com/watch?t=1&v=nJsVv9fxkp4

 
レクサスの新開発、2ドア・ラグジュアリークーペです。

LCシリーズの最上位モデルは”F”の称号が付与され、V8ツインターボ・エンジンの搭載により600馬力オーバーとなる予定です。

加速シーンは、公開されしだい貼り付けます。


 

第4位:RC F

レクサスRC-F

  • 0-100: 4.3秒
  • ゼロヨン:12.7秒
  • システム最高出力:477馬力
  • 車両重量:1780 kg(カーボンパッケージ)

上記RC350とは別枠扱いの2ドアスペシャリティ・クーペです。エンジンは以下のGS Fと共通です。

https://www.youtube.com/watch?t=1&v=KTbA5l4HCQ8

 
 

第3位:GS F
  • 0-100: 4.3秒
  • ゼロヨン:12.7秒
  • システム最高出力:477馬力
  • 車両重量:1830 kg
https://www.youtube.com/watch?t=1&v=_JqHKRTGCvo

 
4ドアセダンであるGSの高性能モデルです。ライバルのBMW M4やアウディS6、キャデラックCTS-Vなどと比べても、総合バランスの優れたクルマとして好評です。


 

第2位:IS-F
  • 0-100: 4.2秒
  • ゼロヨン:12.6秒
  • システム最高出力:423馬力
  • 車両重量:1690 kg
https://www.youtube.com/watch?t=1&v=QwBdHBjkkQE

 
レクサスのコンパクト・スポーツセダンである「ISシリーズ」のスペシャリティ・スポーツモデルです。

V8のパワフルなエンジンが搭載され、ISとは別格のスポーツチューニングが施されたクルマです。

2014年に生産が終了しており、RC FやGS FなどがDNAを引き継ぐ形になっています。


 

第1位:LFA

LFA

  • 0-100: 3.6秒
  • システム最高出力:560馬力
  • 車両重量:1480 kg

2010年から限定販売された、レクサス初のスーパーカーです。560馬力を出力するV10のNAエンジンが搭載されています。

後輪駆動のクルマとしては、いまでもかなり速い部類に入ります。

https://www.youtube.com/watch?t=1&v=AItzeT0J7pw

 

ヤマハの音源チューニングにより、「天使の咆哮」と呼ばれる楽器のようなサウンドを奏でます。ある意味、音だけでも価値があります。
 

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まとめ

レクサスのクルマの加速力について、ランキング形式でご紹介しました。

レクサス車の加速力は、何と比較するのかによりますが、ドイツ車のハイパフォーマンスモデルと比べると全体的に遅く、一般のクルマと比べるとかなり速いといえそうです。

本記事が参考になりましたら幸いです。

 

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2016.12.3 by Dr. Poni


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